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指定給水装置工事事業者の指定の更新手続きについて
指定給水装置工事事業者の指定の更新について
令和元年10月1日より水道法が改正され、指定給水装置工事事業者制度へ指定の更新制が導入されました。
指定給水装置工事事業者の指定有効期間が無期限から5年間となり、指定の更新がなされない場合は失効となります。
令和7年度は、「広島市水道局指定給水装置工事事業者証」に記載の有効期限が令和8年9月28日までの指定給水装置工事事業者の方が対象です。手続きについての案内を7月上旬以後事業所の住所へ順次郵送しますので、届いた案内に従い、受付期間内に申請手続きを行ってください。なお、更新を希望されない場合は「廃止届」の提出をお願いします。
なお、更新後の有効期限は、現在の有効期限満了の翌日から5年間となります。
お手続きについての詳細は、「広島市水道局 指定給水装置工事事業者指定の更新申請要領」をご覧ください。
※郵便不着等による再発送は行いませんので、ご了承ください。