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給水管などについて教えて

ページID:0001279 更新日:2021年11月1日更新 印刷ページ表示

給水管に鉛を使用している家庭はないのですか。

広島市では、ほとんどの家庭ですでに使用されていません。
広島市は昭和35年から鉛管の使用を禁止しています。このためほとんどの家庭ですでに使用されておらず、使用されているご家庭については、戸別訪問を実施して解消についてご説明をしています。

建物内の配管図面はないのでしょうか。

水道工事の際、水道局に提出された給水装置完成配管図面を、水道局管理事務所で管理していますのでご相談ください。

メーターボックス内に止水栓がないので、取り付けたいのですが。

止水栓は、蛇口から水漏れがあったときや、給水管が破裂したとき、また、長期不在時などに水を簡単にとめることができ、大変便利です。
水道局では、工事費の内、材料費のみのご負担で、止水栓をお取り付けしています。(官公庁や学校などの公共建物や水道メーターの口径が50ミリメートル以上の会社関係の建物は対象になりません。)
ただし、以下の費用はお客さまの負担となります。

  • 工事に支障となる植木や門などの撤去及び復旧にかかる費用。
  • 工事終了後、タイル、石張りなど特殊な場合の復旧にかかる費用。
  • 水道メーターボックスを大きいものに取り替える場合の材料費。

取り付けは水道局管理事務所へご相談ください。

蛇口や水道管でガタガタと音がするのですが。

音がするのは、流れていた水が急に止まったとき、水のショックで通常と違った圧力が蛇口やパッキンにかかり振動するためで、蛇口やパッキンが傷んでいるときにも起こることがあります。音がするときには、水道局管理事務所へご相談ください。

水道管の防寒対策をしたいのですが、どうしたらよいでしょうか。

水道管や蛇口にタオルや保温チューブをビニールテープで巻きつけるなどの方法があります。
詳しくはこちらをご覧ください。

水道管を寒さから守りましょう!


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