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建設現場の遠隔臨場については、現地に移動して臨場していた監督業務をリモートにより実施することで、現場への移動時間を削減できることから、生産性の向上が期待でき、働き方改革の推進にもつながるものです。
このため、水道局が発注する土木及び配管工事の建設現場において、受発注者の作業効率化を推進する取組として、建設現場の遠隔臨場を試行します。
土木及び配管工事において、受注者が遠隔臨場を希望する工事。
「広島市水道局土木及び配管工事における建設現場の遠隔臨場に関する試行要領」による。
令和4年10月1日以降から。
(既に契約している工事においても、協議により実施できることとします。)
広島市水道局土木及び配管工事における建設現場の遠隔臨場に関する試行要領[PDF/186KB]
建設現場の遠隔臨場に関する試行について Q&A [PDF/147KB]
要領に基づき、遠隔臨場を行った場合は、完成検査までに以下のアンケートに回答(電子デー
タ)のうえ、監督員へ電子データを提出してください。
【アンケート様式】
建設現場における遠隔臨場の試行に関するアンケート [Excel/35KB]