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1発の原子爆弾で焼け野原となった広島のまち。
それでも水は送り続けられ、3日後には路面電車が走りました。
広島の復興を支えたライフラインの物語を、被爆電車に乗りながら聞いてみませんか。
開催日時 |
令和7年7月19日(土曜日) |
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対象 |
広島市または安芸郡府中町・坂町に在住の小学生を含むこどもとその保護者 |
内容 |
市内を走る被爆電車に乗って、原爆が投下された後も水を送り続けた水道部職員についての紙芝居や、一番電車についての話を通して、平和について考えます。 |
参加費 |
無料 |
運行ルート |
(発)広島駅→(休憩)広電西広島→(着)原爆ドーム前 |
募集人数 |
各回30人(申し込み多数の場合は抽選) |
注意事項 | ※イベントの様子を撮影し、後日ホームページ等に公開する予定です。 また、当日、放送局などがメディア取材を行います。 撮影した映像は、後日ニュースやホームページ等で使用させていただきます。 あらかじめご了承ください。 |
申込方法 |
広島市ホームページからお申し込みフォームへ進んでください。 ※お申し込みいただいたご住所、氏名、年齢、電話番号などの個人情報は、本人の了解なく他の目的では使用しません。 |
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送付先 |
〒730-0011 広島市中区基町9番32号 |
申込締切日 | 令和7年6月30日(月曜日)(必着) |
備考 |
電車の運行状況や車両の状態、悪天候・災害時など、都合により内容を一部変更もしくはイベントそのものを中止する可能性があります。 |
お問い合わせ先 | 広島市水道局企画総務課広報広聴係 Tel:(082)511-6808 Fax:(082)221-5320 Eメール:w-soumu@city.hiroshima.lg.jp |