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第8回水のフォトコンテスト 入賞作品

ページID:0001204 更新日:2021年11月1日更新 印刷ページ表示

水道週間行事の一環として実施された「第8回水のフォトコンテスト」の入賞作品を紹介します。30点の応募作品の中から、特選1点、入選3点の計4点が選ばれました。

審査員:中国新聞社映像部長、広島市現代美術館学芸担当課長、広島市企画総務局広報課写真取材等専門員、広島市水道局長

特選 1点

かあさんとアイコンタクト

2017年6月 安佐北区可部南にて

かあさんとアイコンタクト

講評

鴨の親子の様子から、安心・安全な水という印象が伝わってきます。鴨たちが、右上へ上がっていく構図が上昇感があり良いです。緑とオレンジのコントラストも視覚的に気持ちの良い作品です。

【撮影者】安佐北区亀山 横田 進 様

入選 3点

噴水と競う

2017年5月 土師ダムにて

噴水と競う

講評

日常に当たり前にある水を感じることができ、構図的によく仕上がっています。光の具合もよく、ユニフォームの色がポイントになっています。噴水の放物線とコースの放物線がリンクしていて、素晴らしい写真技術です。

【撮影者】福山市芦田町 島田 克 様

水遊びを満喫

2017年7月 佐伯区湯来町にて

水遊びを満喫

講評

遊んでいる子どもたちそれぞれに表情があり、思い思いに楽しんでいる様子から、人を集めるだけの魅力がある水だということが伝わる作品です。背景の緑も綺麗です。

【撮影者】安芸郡府中町 中村 信之 様

わぁっ!おみず、つめたいね!

2017年6月 西区都町にて

わぁっ!おみず、つめたいね!

講評

水道水がダイレクトに伝わる作品です。夏の暑い日の水のありがたさがよく伝わります。斜めの構図や、水しぶきの動感によって、子どもが喜ぶ日常の一瞬をとらえたような仕上がりになっています。

【撮影者】西区草津新町 山岸 奈央子 様


お辞儀をしているじゃぐっちー応募してくれたみなさん、ありがとうございました。
来年もぜひ、また応募してくださいね。