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令和7年度第2回水道モニター定期アンケートの内容
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アンケートフォームではありませんので回答できません。
アンケートの内容
Q1 お名前をお答えください。
(記述形式の回答欄です。)
Q2 住所などに変更がある方はお知らせください。
(住所、電話番号、メールアドレスに変更がある方は、変更のある項目についてお知らせ(回答して)ください。)
(記述形式の回答欄です。)
Q3 直近2か月間の水道のご使用水量は次のうちどれですか。
(ご使用水量は、水道メーターの検針時に配布する「ご使用水量のお知らせ」にてご確認いただけます。)
(選択肢では、ご使用水量の単位(立方メートル)を「m3」と表記しています。)
〇 1m3 ~ 20m3
〇 21m3 ~ 30m3
〇 31m3 ~ 40m3
〇 41m3以上
Q4 Q4からQ8は、「広島市水道事業中期経営計画」についておたずねします。
本市水道事業の令和4年度~令和7年度における具体的な事業運営の内容を取りまとめた「広島市水道事業中期経営計画」をご存じですか。
〇 知っている
〇 知らなかった
Q5 Q4で「知っている」と答えた方におたずねします。
「広島市水道事業中期経営計画」をどこでお知りになりましたか。(複数回答可)
□ 水道局ホームページ
□ パンフレット(「広島の水道」など)
□ その他
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Q6 Q5で「その他」と答えた方におたずねします。
「広島市水道事業中期経営計画」をどこでお知りになりましたか。
(記述形式の回答欄です。)
Q7 「広島市水道事業中期経営計画」の中で、特に関心がある項目を選択してください。(複数回答可)
(※ 水道事業説明資料「広島市水道事業中期経営計画」をご覧ください。)
□ 中期経営計画の策定趣旨と位置付け
□ 水需要の動向
□ 水道施設の老朽化対策
□ 経営の状況
□ 主要施策
□ 健全経営
□ お客さまサービス
□ 目標管理
□ 財政収支計画
□ 特になし
□ その他
Q8 Q7で「その他」と答えた方におたずねします。
「広島市水道事業中期経営計画」の中で、特に関心がある項目は何ですか。
(記述形式の回答欄です。)
Q9 Q9からQ21は、水道料金についておたずねします。
水道事業は、原則、市民税などの税金ではなく、お客さまからの水道料金で運営していることをご存じですか。
〇 知っている
〇 水道料金と税金だと思っていた
〇 全て税金だと思っていた
〇 知らない
Q10 水道料金(下水道使用料を除いた額)の金額についてどのように思われますか。
〇 高い
〇 やや高い
〇 妥当
〇 やや安い
〇 安い
〇 わからない
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Q11 水道料金の金額についてQ10と答えた理由は何ですか。(複数回答可)
□ 家計に占める水道料金の割合から
□ 水道料金は2か月分をまとめて支払うから
□ 下水道使用料と一緒に支払うから
□ 電気・ガスなどの他の公共料金と比べて
□ 他都市の水道料金と比べて
□ ペットボトル等の市販の水と比べて
□ その他
Q12 Q11で「その他」と答えた方におたずねします。
水道料金の金額についてQ10と答えた理由は何ですか。
(記述形式の回答欄です。)
Q13 水道料金は、使用水量に関係なく一律に負担していただく「基本料金」と、使用水量に応じて負担していただく「従量料金」により構成しています。
このうち、「基本料金」は、使用水量の少ないお客さまへの配慮(低料金化)等を目的として極力低額なものとし、より多くを「従量料金」として負担していただく仕組みとしていることをご存じですか。
〇 知っている
〇 知らない
Q14 「従量料金」は、使用水量の増加に伴い料金単価が高くなるような仕組みであることをご存じですか。
(例:家事用の1m3※当たりの単価は、使用水量1~20m3※までは「5円」、21~30m3※は「106円」、31~40m3※は「168円」に設定(※立方メートルを「m3」と表記しています。))
〇 知っている
〇 知らない
Q15 Q14の仕組みは、使用水量の少ない(主に生活用水)お客さまへ配慮(低料金化)することを目的としています。このような仕組みについてどのように思われますか。
〇 見直していくべき
〇 どちらかといえば見直していくべき
〇 どちらかといえば見直していくべきでない
〇 見直していくべきでない
〇 わからない
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Q16 Q15と答えた理由は何ですか。
(記述形式の回答欄です。)
Q17 生活用水への配慮から家事用の水道料金は、業務用よりも安く設定していることをご存じですか。
(例:1立方メートル当たりの平均料金は、家事用で128円、業務用で287円(令和6年度決算値)
〇 知っている
〇 知らない
Q18 業務用の料金収入が大きく減少していることや使用者間の負担の公平性などの理由から、家事用と業務用の水道料金の格差を緩やかに見直すことが求められています。このような見直しについてどう思われますか。
〇 理解できる
〇 どちらかと言えば理解できる
〇 どちらかと言えば理解できない
〇 理解できない
Q19 Q18と答えた理由は何ですか。
(記述形式の回答欄です。)
Q20 水道料金のお支払いについておたずねします。
水道料金のお支払いについて、今後、どのようなサービスをご希望ですか。(複数回答可)
(※下記の各サービスは、現在のところ水道局では取り扱っていません。)
□ 金融機関のATM(現金自動預け払い機)による支払い
□ 金融機関のテレフォンバンキングやインターネットバンキングによる支払い
□ クレジットカードによる支払い
□ 水道アプリによる支払い
□ 口座振替日の選択制
□ 口座振替割引制度
□ 口座振替取扱金融機関の拡大
□ 1か月単位の分割請求
□ その他
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Q21 Q20で「その他」と答えた方におたずねします。
水道料金のお支払いについて、今後、どのようなサービスを希望されますか。
(記述形式の回答欄です。)
Q22 Q22からQ28は、災害対策についておたずねします。
地震などの災害に備え、水の確保のために普段からご自宅などで取り組まれていることがありますか。(複数回答可)
(※水道事業説明資料 「広島市水道局における災害対策」 をご覧ください。)
□ ペットボトル水等を購入し備蓄
□ 水道水を容器などで保管する
□ 風呂の残り湯を溜める
□ 特にしていない
□ その他
Q23 Q22で「その他」と答えた方におたずねします。災害に備え、水の確保のためにされていることは何ですか。
(記述形式の回答欄です。)
Q24 災害発生時、大人一人の生命維持のために必要な飲み水は、1日3リットルとされています。ご存じですか。
〇 知っている
〇 知らない
Q25 災害対策用飲料水の確保について、普段からご自宅などで取り組まれていることがありますか。(複数回答可)
(一人あたり1日3リットル×3日分=9リットルの飲料水を確保することが国から推奨されています。)
□ 一人あたり1日3リットルを最低3日分備蓄している
□ クローゼットや玄関、寝室などのすき間を利用し分散収納している
□ 備蓄した水は古いものから使い、使った分だけ購入するローリングストックで無理なく備蓄している
□ 特にしていない
□ その他
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Q26 Q25で「その他」と答えた方におたずねします。災害対策用飲料水の確保についてどのように取り組まれていますか。
(記述形式の回答欄です。)
Q27 水道局では、災害による被害を最小限にとどめるため、水道施設について耐震化や土砂浸水災害対策、バックアップ機能の強化など災害対策の充実に取り組んでいることをご存じですか。
〇 知っている
〇 知らない
Q28 水道局では、災害時に備えて様々な対策をとっていますが、次のうち、ご存じのものをお答えください。(複数回答可)
□ 消防局と連携した飲料水兼用型耐震性防火水槽の設置
□ 給水車の配備
□ 給水用ポリ袋の備蓄
□ 配水池など施設の耐震化
□ 地震に強い水道管への取替
□ 災害拠点病院等への水道管の耐震化
□ 水道施設の浸水災害対策
□ 連絡管整備による浄水場系統間の相互融通
□ 災害対応訓練の実施・参加
□ 全て知らなかった
Q29 今後、水道施設の更新・改良や災害対策を充実させるため、水道料金の値上げが必要になった場合、どのように思われますか。
〇 理解できる
〇 どちらかといえば理解できる
〇 どちらかといえば理解できない
〇 理解できない
Q30 Q30からQ36は、水道局の取組等についておたずねします。
安全でおいしい水の供給(例:水質検査の強化や塩素(カルキ)臭の低減)について、満足度をお答えください。
〇 満足
〇 やや満足
〇 どちらともいえない
〇 やや不満
〇 不満
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Q31 水道施設の更新・改良(例:老朽化した水道管や施設の計画的な更新等)について、満足度をお答えください。
〇 満足
〇 やや満足
〇 どちらともいえない
〇 やや不満
〇 不満
Q32 災害対策の充実(例:水道施設の耐震化や浸水対策等)について、満足度をお答えください。
〇 満足
〇 やや満足
〇 どちらともいえない
〇 やや不満
〇 不満
Q33 お客さまサービスの向上(例:料金支払の利便性の向上や情報提供の充実)について、満足度をお答えください。
〇 満足
〇 やや満足
〇 どちらともいえない
〇 やや不満
〇 不満
Q34 健全経営の推進(例:より一層の経営の効率化)について、満足度をお答えください。
〇 満足
〇 やや満足
〇 どちらともいえない
〇 やや不満
〇 不満
Q35 Q30からQ34までの質問で、「やや不満」・「不満」と回答された項目がある方は理由をお聞かせください。
(複数の取組について「やや不満」・「不満」と回答されている場合は、「Q✕✕について、〇〇だから。」などのように、どの取組についての評価かが分かるように回答してください。)
(記述形式の回答欄です。)
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Q36 水道局の取組の中で、特に重要だと思うものは何ですか。(複数回答可)
□ 安全でおいしい水の供給
□ 水道施設の更新・改良
□ 災害対策の充実
□ お客さまサービスの向上
□ 健全経営の推進
Q37 Q37からQ40は、アンケートの前にご覧いただきました水道事業説明資料についておたずねします。
中期経営計画について記載した資料について、皆さまが感じられたことをお答えください。
〇 とても参考になった
〇 やや参考になった
〇 どちらともいえない
〇 あまり参考にならなかった
〇 参考にならなかった
Q38 水道料金について記載した資料について、皆さまが感じられたことをお答えください。
〇 とても参考になった
〇 やや参考になった
〇 どちらともいえない
〇 あまり参考にならなかった
〇 参考にならなかった
Q39 災害対策について記載した資料について、皆さまが感じられたことをお答えください。
〇 とても参考になった
〇 やや参考になった
〇 どちらともいえない
〇 あまり参考にならなかった
〇 参考にならなかった
Q40 Q37からQ39の質問で、「あまり参考にならなかった」・「参考にならなかった」と回答された項目がある方は理由をお聞かせください。
(複数の資料について「あまり参考にならなかった」・「参考にならなかった」と回答されている場合は、「Q✕✕について、〇〇だから。」などのように、どの資料についての評価かが分かるように回答してください。)
(記述形式の回答欄です。)
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Q41 Q41とQ42は、水道モニターアンケートについておたずねします。
アンケートの質問数について、皆さまが感じられたことをお答えください。
〇 多い
〇 適当
〇 少ない
Q42 アンケートの質問内容について、皆さまが感じられたことをお答えください。
〇 難しい
〇 普通
〇 易しい
Q43 水道事業に関するご意見、ご要望、ご質問等がありましたら、ご自由に記入してください。
(記述形式の回答欄です。)
Q44 ご回答を受付けしたことのお知らせをご希望の方は、メールアドレスを入力してください。
(記述形式の回答欄です。)
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