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情報共有システムは、工事書類の作成や受発注者間のやりとりをWEBを通して行うシステムで、工事書類処理や情報の共有の迅速化を図り、建設現場の働き方改革、生産性向上につなげるものです。
本局発注の土木・配管工事では、以下により試行利用を開始します。
詳細については、以下「利用方法等」を確認してください。
特記仕様書の「情報共有システムの利用について」により、試行対象とされた工事
「試行対象」のうち受注者が利用を希望した工事を利用対象とする「受注者希望型」
広島市水道局発注土木・配管工事における広島県工事中情報共有システムの利用手引(試行用)(R4.8) [PDFファイル/959KB]
広島県工事中情報共有システム利用対象様式一覧(R4.8)(土木・配管工事) [PDFファイル/190KB]
利用料金は、「利用手引」に従い、手続きのうえ、受注者から土木協会へ支払ってください。
金額は、土木協会の広島県工事中情報共有システムのページ<外部リンク>で確認してください。
なお、利用料については、当初設計の共通仮設費に含んでいるため、請負金額変更の対象にはなりません。(利用の有無に関係無く、変更の対象になりません。)
情報共有システムの利用に関する検証のため、「試行対象」の受注者は、情報共有システムの利用の有無に関わらず、完成検査までに以下のアンケートに回答のうえ、監督員まで電子データの提出をお願いします。
【アンケート様式】
情報共有システムアンケート(受注者用) [Excelファイル/28KB]