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役務の提供(業務委託)に係る一般競争入札を電子入札に限定します

ページID:0001301 更新日:2009年1月23日更新 印刷ページ表示

2009年01月23日

1.電子入札の限定

 役務の提供(業務委託)に係る一般競争入札は、電子入札を導入しており、一定期間に限り、例外的に紙での入札を認めてきましたが、平成21年度案件からは電子入札に限定し、紙での入札はできなくなりますのでご注意いただきますようお願いいたします。

 ※ 平成21年4月1日から契約が履行される「年間を通じて行う業務」は、平成20年度中(平成21年3月末日まで)に入札が行なわれますが、電子入札限定の対象です。

 ※ 政府調達(WTO)の入札は紙入札も可能です。

2.電子入札に参加するための事前準備

 電子入札に参加するためには、インターネットに接続したパーソナルコンピュータ、プリンタ、ICカード及びICカードリーダーなどを事前に準備する必要があります。
 特に、ICカードについては、カードを発行する電子認証局<外部リンク>に申し込んでからお手元に届くまで、約2~3週間かかるようですので、今後の電子入札への参加予定時期を考慮して、早めの購入手続をお勧めします。

 詳しくは広島市のホームページ<外部リンク>のトップページから「事業者向け情報」→広島市電子調達ポータルサイト<外部リンク>の「電子入札システム 電子入札を行うための事前準備<外部リンク>」をご覧ください。