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広島市水道局建設工事総合評価落札方式ガイドラインを改訂しました
- 本局では、公共工事の品質確保の促進に関する法律(平成17年4月1日施行)に基づく基本方針に従い、企業の持つ優れた技術力を価格以外の要素として評価し、価格と品質が総合的に優れた内容の契約がなされるよう、平成19年度から総合評価落札方式を導入しています。
- 「広島市水道局建設工事総合評価落札方式ガイドライン」を改訂しました。 [PDFファイル/132KB]
- 一部様式(「(様式-総1)技術資料」、「(様式-総2)総合評価に関する調書」、「(様式-総3)同種・同規模工事施工実績調書」、「(様式-総4)週休2日工事への取組」、「(様式-総5)登録基幹技能者の現場配置」、「(様式-総6)同種・同規模工事施工経験調書」、「(様式-総7)障害者雇用状況調書」、「(様式-総8)広島製産品使用予定調書」、「(様式-総9)清掃活動実績調書」、「(様式-総11)広島市内企業の活用状況」、「(様式-総13)履行確認チェックリスト(企業の施工能力)」)を改訂しました。(令和4年7月)
総合評価落札方式における主任(監理)技術者に求める資格の改定について(お知らせ)(令和4年7月) |
PDF(106KB)
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総合評価落札方式における主任(監理)技術者に求める資格について(お知らせ)(令和3年8月) |
PDF(58KB) |
<外部リンク>
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