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建設副産物のリサイクル促進に係る計画書及び実施書の作成方法について
令和5年4月1日以降に当初契約を締結する工事から
COBRIS指定になります。
再生資源利用計画書、再生資源利用促進計画書、再生資源利用実施書及び再資源化利用促進実施書の作成は、以下のとおり、令和5年4月1日以降に当初契約を締結する工事からCOBRIS指定になります。
1.これまで
(令和5年3月31日までに当初契約を締結した工事)
「建設副産物情報交換システムCOBRIS」(一般財団法人 日本建設情報総合センター(JACIC)がインターネット上で運営)内のCREDASデータ登録(有償)により作成又はEXCEL形式の再生資源利用〔促進〕計画書(実施書)の様式により作成(様式は国土交通省リサイクルホームページからダウンロード(無償))により作成する。
※工事の「仕様書」を確認してください。
2.令和5年度以降
(令和5年4月1日以降に当初契約を締結する工事)
「建設副産物情報交換システムCOBRIS」(一般財団法人 日本建設情報総合センター(JACIC)がインターネット上で運営)内のCREDASデータ登録(有償)により作成する。
※工事の「仕様書」を確認してください。
3.関連リンク
●建設副産物対策(広島市ホームページ)
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/koukyoujigyou/4279.html#intro<外部リンク>
●建設副産物情報交換システムCOBRIS(JACIC)
https://www.recycle.jacic.or.jp/?utm_source=jacic&utm_medium=banner&utm_campaign=jacichp<外部リンク>