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令和3年度当初予算

ページID:0001107 更新日:2021年11月1日更新 印刷ページ表示

本市水道事業の財政は、水需要の減少に伴い給水収益が減少傾向にある中で、老朽施設の更新や災害対策などに伴う建設改良費が増加傾向にあり、一段と厳しさを増しています。
このため、これまで以上に中長期的視点に立った計画的な経営を推進していく必要があります。

令和3年度予算については、中期経営計画(平成30年度~令和3年度)に基づき、以下の事項を施策目標として編成しました。

  1. 主要施策の推進
    [1]安全でおいしい水の供給
    [2]水道施設の更新・改良
    [3]災害対策の充実
    [4]平成30年7月豪雨災害復旧
  2. 健全経営の推進
  3. お客さまサービスの向上

この目標の達成に向けて、限られた財源をより有効に活用し、効率的な事業運営に取り組みます。

概況

水道事業の経営活動などに関する収支


収益的収支の状況(税込み)
収入は256億円で、その内訳は水道料金204億円、その他の収入が52億円。支出は247億円で、その内訳は人件費48億円、維持管理費95億円、減価償却費・資産減耗費94億円、支払利息10億円。9億円の収支差引を見込んでいます。

水道施設の建設改良などに関する収支

資本的収支の状況(税込み)
収入は71億円で、その内訳は企業債66億円、その他の収入5億円。支出は165億円で、その内訳は建設改良費105億円、企業債償還金60億円。94億円の不足額を見込んでいます。

主要施策の主な事業

安全でおいしい水の供給

  • 八木取水場場内監視設備の整備等、水質検査機器の整備等、残留塩素計の整備
  • 配水管路の整備等
  • 太田川源流の森の整備、太田川流域水源涵養推進協議会への負担金、八木取水場受変電設備の整備等

水道施設の更新・改良

  • 施設の統廃合の関連整備、山田第一ポンプ所及び揚水管の更新等、緑井浄水場中央処理装置の整備等、水運用システムの整備
  • 鋳鉄管・ビニル管の更新等、漏水防止調査

災害対策の充実

  • 藤の木調整池の耐震補強等、災害拠点病院等への配水管路の耐震化
  • 相互連絡管の整備等、戸坂取水場無停電電源装置の整備等
  • 緊急遮断弁の整備、給水車器具備品等の購入

平成30年7月豪雨災害復旧

  • 配水管等復旧工事

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